症例ライブラリ

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病態を検索して短い解説を読めます。

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日本語の症例

虫垂炎

急性虫垂炎は虫垂内腔の閉塞に続発した感染症で、移動性右下腹部痛・食欲不振・白血球増多が典型的。CTで確診され、治療は切除術が基本となる。

日本語の症例

2型糖尿病

2型糖尿病はインスリン抵抗性とβ細胞機能の進行性低下による慢性高血糖。多飲多尿・黒色表皮腫・家族歴が手がかりで、HbA1cまたは空腹時血糖の基準値超えで診断する。

日本語の症例

急性心筋梗塞

ST上昇心筋梗塞は冠動脈の完全血栓性閉塞による。持続する虚血性胸痛・責任冠動脈領域のST上昇・トロポニン上昇が揃えば直ちに再灌流療法を行う。

日本語の症例

脳梗塞

急性脳梗塞は突発する局所神経症状で発症する。発症時刻・CTでの出血否定・NIHSSスコアが静脈血栓溶解療法および機械的血栓回収術の適応を決める。

日本語の症例

肺血栓塞栓症

肺血栓塞栓症は下肢深部静脈血栓が遊離して肺動脈を閉塞する。突然の呼吸困難・胸膜性胸痛・頻脈に、手術や長期臥床などの危険因子が加われば本症を疑い、CT肺動脈造影で確診する。

日本語の症例

片頭痛

片頭痛は片側性・拍動性の中等度から重度頭痛に光過敏・音過敏・悪心を伴う原発性頭痛。先行する可逆的な先兆と間欠期の正常な神経所見が診断を支持する。

日本語の症例

喘息

喘息は慢性の気道炎症による可逆性気流障害と気道過敏性を特徴とする。典型誘因・夜間症状・発作時の喘鳴・気管支拡張薬への反応性により診断する。

日本語の症例

痛風

痛風は尿酸ナトリウム結晶の沈着による炎症性関節炎。母趶中足趶節関節の夜間発作が典型的で、飲酒・利尿薬が誘因となり、関節液の針状陰性複屈折結晶で確診する。

日本語の症例

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症は多くが慢性甲状腺炎(橋本病)による。倦怠感・寒がり・体重増加・徐脈・反射遅延が典型的で、TSH高値と遊離T4低値により診断する。

日本語の症例

細菌性髄膜炎

急性細菌性髄膜炎は発熱・項部硬直・羞明を三徴とし、若年者では髄膜炎菌が代表的。髄液の好中球増多・低糖・高蛋白が典型的で、検査結果を待たず抗菌薬を開始する。

日本語の症例

骨粗鬆症

骨粗鬆症は骨量減少と骨微細構造の破綻による脆性骨折を特徴とする。脊椎・大腿骨近位部・手関節に好発し、DXAのTスコア -2.5以下で確診、カルシウム・ビタミンD・抗骨吸収薬で再骨折を予防する。